名も無き世界へようこそ。 ここには主に日常の日記、野球関連の事柄、アニメの感想を載せています。 また、最近二次創作SSも書き始めました。 良かったら読んでいってくださいw 読んだらコメント書いてくれるとメチャ嬉しいですw 宜しくお願いしますwm(_ _)m

2007年11月18日日曜日

プロローグ

―― 二次創作SS『魔法少女リリカルなのは ~定められし運命~』 ――

さて、遂に書き始めました。
先に言っておきますねw
この二次創作SSはオリキャラが主人公、そしてフェイトサイドの話・・・のつもりですw
途中に出てくるキャラの中には不当な扱いを受けてしまう予定です。
それはどうかご注意ください・・・。m(_ _)m
では、どうぞ~w









~プロローグ~





この物語は、一人の青年が「夢」を見るところから始まる。





…何時ものように、『少年』は友達、いや親友三人と学校から帰っている途中だった。それこそ、和気藹々と今日これからどこで遊ぶとか、何人集めるとか、何して遊ぶとか、普段通りの話し合いをしながら。少年は四人の中でも中心的存在だった。

…しかし、残酷なことにこれから自分――少年――の身に何が起こるかも分からずに…。



………少年が帰宅しドアを何時ものように開けた時、『それ』が唐突に視界に入った、入ってしまった…。

「……義母…さん!?」

「義母さん!義母さん!!義母さ~~~~~ん!!!」

義母を一心不乱に揺すって目を覚まさせようとするが、一向に返事が返って来なかった。そして、少年はあることに気付いてしまった、…いや、否応無しに気付かされたのだ。……もう義母が息をしていないことに…。それと同時に、義母はもう死んでしまったいう結果に…。

「………何で?……一体誰が……誰がこんなことを!?」

少年は悲しみと怒りに身を焦がされた。そして、その身で自分の家で何か他に起こっていないか確認をしに、リビングへ…。

するとそこには……愛しい妹が血溜りの中に横たわっていた。

「………う…そ………だ…ろ…?」

少年はヨロヨロと妹の傍へ歩み寄り…そっと抱き寄せて…

「……桜。…なあ、起きてくれよ……」


少年は声をかける。……がしかし、少年の妹――芳野桜――からは返事は無い。

その理由は言うまでも無い。桜はもう生きてはいないのだ……。

何かが目から溢れて来る。溢れたものはまるで洪水のように滴り落ち、妹――芳野桜――の頬を伝う。それは、留まる事を知らずに…。

「……よくも……よくもオレの大事な妹を……桜を~~~~~~!!!」

怒りが最早頂点を達し、遂に限界を突破した。その顔はまるで般若の面そのものだった。そして、その顔で辺りを見渡すと……たった今殺された義父の姿と全ての家族の命を一瞬で奪った犯人がいた。

「……何だ、まだ残ってたのか。……気の毒だが、君もここで死んで貰おう。なあに、直ぐに家族の元へ逝けるんだ。心配する必要は無い。痛いのも一瞬だけだからな…。」

「……けるな…」

「ん?何だ?」

犯人がそう聞き返した時、少年は一直線に向かって来ていた。

「…ふざけるなああああああああああああ!!!」

その声は叫びを通り越して奇声にも聞こえた。そんな声を発しながら少年は犯人に殴り掛かろうとする。…が、それを冷静にかつ冷酷に避け、犯人は少年の懐へ心臓を刃渡り数十センチの刃物で一突きに…。

「……やっぱ、まだまだ子供だね~。…ま、家族がこんな状況じゃ誰だってそうだろうな、うん。」

心臓を一突きにされてしまった少年は、その場に倒れ込み自分の無力さを思い知り、悔やみ、自分を責めながら次第に意識を失っていった………。












…ガバッ!!!

それは唐突な目覚めだった。

「……はあ、はあ。………夢か」

朝っぱらからとんでもない量の汗を掻いた青年――神崎智哉――はベッドから起き上がった。

「……最近見なくなったと思ったらこれだ…」

この嫌な気分をリセットするために、勢い良くカーテンを開け放ち、太陽の光を存分に味わった。

しばらくそうしていると…

≪お早う御座います、智哉様。久々に魘されていましたね。もしや、例のあれですか……?≫

どこからともなく聞こえてくるとても優しそうな声は、机の上からだった。

そんな心配している声に対し智哉は、

「……ああ。全く、最近は余り寝てないのに、熟睡出来たかと思うと、な。いい迷惑だよ」

と、少々疲れた表情で言う。

≪………すみません。私がもっと早くに智哉様の元へ行くことが出来ていたらあんなことには………≫
そう、机の上に置いてあるそれ――ペンダント<少女>――が申し訳なさそうに智哉に話す。すると、

「何故謝る必要がある?前にも言っただろう?君には感謝はせど、恨みを持つなんてとんでもなく罰当たりだろ?」

そう言って、少女を優しく宥める。確かにそうだ。命を助けて貰った恩人にそんな非人道的なことを誰が出来ようか?いや、出来まい。

そんなやり取りをしている内に、大学へ行く時間が迫っていることに気付き、

「うわ!やべー!!もうこんな時間かよ!?」

慌てて着替え、ドタドタと二階から下りて来て、台所に置いてある食パンを一つ口に銜えた智哉は、玄関を飛び出した……。










~後書き~
・・・どうでしたかね~。
自分では最初にしてはまあまあかな~、と思っているのですがねw
なんかこのまま書き続けたらプロローグが2話分になってしまうのでは!?と思いつつ、何とか収まりましたです、はいw
読んでくれた方は、コメント何でも良いんで残してくれるとメチャ嬉しいですw

ちなみに、主人公の妹は『芳野桜(D.C.)』です、気付いた人もいるかもしれませんw
桜ファンの人は申し訳ありません!m(_ _)m
・・・色々考えてはみたのですがね~。
結局、頭から離れませんでしたとさww

次回からはいよいよ本編に突入です!

第1話【新たな出会い】にDrive Ignition!!




4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ペンダントがヒロインですか?w(ぁ

途中までなのはのSSだというのを忘れてたw

さんのコメント...

>>140さん

いやはや、それを忘れられてしまっては元も子もなですなww d(>▽< )

匿名 さんのコメント...

うおお、これなのはSSなのかw

普通にオリジナルだと思って読んでたわw

さんのコメント...

>>舞い人さん

酷いな~、最初辺りに題名書いてあったでしょう?ww
最初が肝心!←これ重要ww