名も無き世界へようこそ。 ここには主に日常の日記、野球関連の事柄、アニメの感想を載せています。 また、最近二次創作SSも書き始めました。 良かったら読んでいってくださいw 読んだらコメント書いてくれるとメチャ嬉しいですw 宜しくお願いしますwm(_ _)m

2008年3月9日日曜日

<第17話 天国と地獄>

二次創作SS『魔法少女リリカルなのは ~定められし運命~』













<第17話 天国と地獄>














全員が席に揃い、士郎さんが代表して挨拶をする。

その言葉を聞きながら、チラッと隣にちょこんと正座しているフェイトの方に目を向けた。

フェイトと目が合ってしまう。

オレは気付けば自然と微笑んでいた。

オレの向けた微笑みに、フェイトも屈託の無い笑顔で答えてきた。

その時。

「それでは、いただきましょう。」

『いただきまーす!』

オレとフェイト以外の全員が一斉に声を合わせた後、それぞれのペースで晩御飯を食べ始めた。

「じゃ、フェイト。オレ達も食べようか。」

「そうですね、いただきましょうか。」

「「いただきます。」」

両手を合わせて、料理に対して、そして腕を振るってくれた人に対して感謝を述べる儀式。

暫くは和気藹々とした雰囲気で皆楽しそうに会話しながら食事をしていた。

「……ふぅ、少々飲み過ぎたか。恭也、和麻、オレはこれで終わりにするよ。」

「何だ、智哉。もう限界か?」

「お前はこういう事に関してだけ妙に堅いな。」

「飲んで酔っ払って、辛い思いするのは自分なんだ。それに飲み過ぎは身体に毒だって知ってるだろ?付き合い程度に飲めるのが一番良いんだよ。」

そう言って二人から離れるため、立ち上がろうとした。

が、急に腕を掴まれたので立つことが出来なかった。

掴んだのは誰かと内心少々苛立ったが、掴んだ人を見てオレは呆然としていた。

いや、するしかなかった。

「ともやさ~ん」

俺の腕に両腕を絡めて来たのは、他の誰でもなく、フェイトだった。

「フェ、フェイト?!一体どうした………って待て。これ梅酒だよな……って凄い度のキツイやつじゃないか!?まさか…?」

「うにゅ~」

一向に離れようとしないフェイト。

そして、和麻も同じくなのはに襲撃されていた。

「おうおう、二人揃ってイチャイチャか?それも目の前で。」

「冗談は止してくれ。オレはもう今日は飲まないって決めたんだ。」

そうキッパリ答えたオレ。

だが、それが運のツキだった。

「え……?……智哉さん、もう飲まないんですか?」

オレの腕に掴まっていたフェイトには十分過ぎる程聞こえた事だろう。

さっき恭也に言った言葉でか、フェイトは瞳に涙を溜めていた。

今にも泣き出してしまいそうな程に。

そして、同時にその表情で上目遣いになる。

オレの腕に抱き付いている状態だから、自然とそうなるのだ。

これがまた男の性なのだろうか?

酔っているからこうなるのは仕方の無い事だと分かっていながら、少々浴衣が乱れ、それでいて無防備な姿を目の前で晒している少女、愛するフェイトに欲情してしまう自分がいた。

何とか欲情を沈めようと努力しているオレ。

だが、少ししてフェイトに何も反応を返していない事に気が付いたが既に遅く、フェイトは泣き出してしまっていた。

酔っているフェイトに効くかどうかは判らないが、とりあえず何時ものように頭を撫でながら、

「分かったから、フェイトと一緒に飲んであげるから泣かないでくれ。」

「………ほ、ほんとう……ですか?」

「何時も言ってるだろ?フェイトの涙は見たくないって。だから、ね?」

どうやらオレの言葉で機嫌を取り戻してくれたのか、笑顔に戻ってくれた。

しかし笑顔と引き換えに、オレのグラスには溢れんばかりに梅酒が注がれてしまった。

先程まではグラスに半分程度の量を入れ、氷と一緒に何かしらで薄めて飲んでいた。

だが今オレの目の前に注がれたのは梅酒の原液。

それもそこら辺で売っている度数の低いものではない。

梅のエキスを日本酒等で割った、本当の梅酒。

この梅酒は一度飲みはしたが、グラスの四分の一程度しか入れなかった。

酒の濃い臭いがしたからだった。

オレは一応グラスは持つが、自分でも表情が引き攣ったのが判ってしまった。

これ以上、いや、この原液を飲んだだけで危ないと脳が危険信号を発しているのが原因だろう。

しかし、このまま飲まずにいたらフェイトが泣き出してしまうのも容易に予測出来てしまう。

その前に手を打たなければ!

そう考えたオレはフェイトに一つ提案する。

「フェイト、一つ良いかい?」

「………はぃ?」

「これ飲んだら、部屋に行きたいんだ。だから一緒に飲むなら部屋で飲もう?」

部屋に行けば直ぐにフェイトを寝かせる事も可能だったためだ。

そしてオレ自身も、この一杯を飲めば酔って眠ってしまったフェイトを部屋まで連れて帰る自信も無かったため、保険にもなると思った。

それに……

フェイトのこんな姿を他の奴等にこれ以上見られたくないとも思ってしまった。

…まあ、要するにだ。

今の艶かしいフェイトを独り占めしたいと思ってしまったのだ。

酒によって、普段の恥ずかしがり屋なフェイトから一転、浴衣が丁度良い具合に肌蹴たのも重なって、少女の姿をしながらも大人の女性を思わせる色気を放っているフェイト。

そのフェイトが目の前で、オレの腕に抱き付いている。

こんな状況に遭遇したら誰だって脳が逝かれるに違い無い。

現に、オレはギリギリで理性を保っている状態なのだ。

酒に酔ったフェイトの色気に頭がクラクラしている。

幾ら酒に制限をかけてはいても、先程までは全く問題無く行動出来る状態だった。

だが、今この状況で歩けと言われた場合、オレは真っ直ぐ立って歩ける自信が無い。

少しでも気を抜けば、今腕に抱き付いているフェイトに何を仕出かすか判ったものじゃない。

それ程までに不味い状態なのだ。

「……ここじゃ嫌なんですか?」

オレの提案に納得がいかないのか、フェイトが涙ぐんで尋ねて来る。

(……フェイト、涙は卑怯じゃないか)

オレが泣かれると断れないのを知っててそうしているのか?

最悪この場にいなければならない事も頭の隅で考えながら、フェイトに聞き返す。

「……フェイトはここが良いのかい?」

「皆さんと一緒の方が楽しいです。……智哉さんは楽しくないですか?」

オレの腕に抱き付いたまま、今すぐにでも泣いてしまいそうな声を出すフェイト。

フェイトの瞳は涙でたくさんだった。

(…ふぅ、これでダメなら仕方ないな)

「オレは今、フェイトと二人で静かな部屋にいたい気分なんだ。部屋だったらフェイトとずっと一緒に飲んで上げられるし。……フェイトは嫌かい?」

今、オレが口にしたのが頭で考えられた限界。

フェイトの心を動かすため、更にオレは頭を撫でてあげた。

暫くフェイトの反応が無かったので、オレはふとフェイトの顔を覗く。

すると、腕に抱き付いたまま眠っていたのだ。

(……た、助かった~)

そう思うと自然と大きな溜め息が出た。

漸くこの場から離れられる。

「ハハハ、漸く開放されたか。」

「……恭也、ずっと見てないで少しは手伝ってくれても良かっただろう?」

「だが、実際満更でもないだろう?フェイトちゃんに抱き付かれた時の顔、一瞬だがニヤけてたしな。忍も見てたから判っただろ?」

「ふふ」

「忍さんまで笑うんですね。酷いな~。」

オレはもう苦笑いするしかなかった。

今、何を言い訳しても恭也と忍さんには勝てる気がしなかったからだ。

ふと下を向くと、スヤスヤと規則正しい寝息を立てているフェイト。

寝顔が物凄く可愛かった。

(人の苦労も知らず、安らかに眠って……)

明日起きたら少しフェイトを赤面顔にしてやろう。

そう決めたオレは、二人に寝るわと言ってフェイトを起こさないようお姫様抱っこして部屋に戻った。

そして、フェイトをベットに寝かせたオレもそのまま眠りについたのだった。

ちなみに、腕枕をした状態。

もう片方の腕は、フェイトの身体に回す。

俺が動いてもフェイトがベットから落ちないようにするためだ。

まあ、この状態でフェイトが起きたらどういう反応をするのかが楽しみであるのは間違い無いが。




















次の朝。

目が覚める。

どうやらまだフェイトは起きていないようだ。

起きた後の反応が楽しみなので、このまま動かないでいよう。

フェイトの可愛い寝顔が目の前にある。

…………

暫くジッと見ながらオレは考える。

フェイトが大人になったらどういう寝顔をしているのだろうか。

今、この時と変わらず可愛いのだろうか。

それとも、寝顔だけでオレの頭がクラクラする程綺麗になっているのか?

いや、そこまでいけば最早絵にもなるかも知れない。

本気でそんな事を考えていると、フェイトがもぞもぞと動いた。

自分の思うような動きが出来ないでいる様子。

まあ、オレが左腕をフェイトの身体に回しているから出来ないのは当然だろう。

終いには、薄っすらと目を開けた。

自然に声を掛けてみる。

「おはよう、フェイト」

「おはよぉございまひゅ~」

…………………

それから暫くの間、沈黙が続く。

長い沈黙を割ったのはフェイトだった。

まあ、オレはフェイトの反応を見ていたかったからずっと何も喋らなかったんだが。

「……あのぉ」

「ん?どうした、フェイト?」

「え……と、そのぉ……どうして智哉さんが傍にいるんですか?」

「フェイトが酒飲んで酔って、オレの腕に抱き付いてずっと離れなかったんだ。フェイトが眠ってしまってからもずっとオレの腕に抱き付いたままで。オマケに部屋に戻ったら目を覚ましたのか、一緒に寝ましょうって言ってたんだよ?覚えてないのかい?」

最後の方は出鱈目だが、面白そうなので付け加えてみた。

すると、フェイトは顔をオレの胸に埋めて来た。

ふと首筋が目に入った。

なんとそこまでも赤くなっている。

首まで赤くなっているという事は、顔はもっと真っ赤になっている、なんて想像は簡単で。

(フェイトなりに余り動けない状況で、オレに顔を見られない様にするため顔を埋めたのか。)

「……うぅ、智哉さんのいじわるぅ」

顔半分だけ隠して、オレの顔を覗きながら消え入りそうな声で喋ったフェイト。

顔は半分位しか出てなかったが、それでも赤いかそうでないかくらいは容易に判断出来た。

それより何より、今この状態のフェイトは物凄く可愛いと思った。

勿論笑顔もそうだが、こんなフェイトはあまり見ないというか、今回が初だったこともあってかオレにとって破壊力抜群だった。

「寝起きのフェイト、物凄く可愛いよ」

そう口にしながら、気付けばフェイトを抱き締めていた。

「あぅぅ」

抱き締めた途端、俯いて顔を隠してしまったフェイト。

抱き締めた腕を解き、身体を起こしてフェイトにたった今思い付いた事を提案してみる。

「フェイト、おいで」

膝の上にと言う意味で、人差し指を膝に向けた。

フェイトは直ぐにオレが何を言いたいのか分かったのだろう。

ベットに横になったままの状態から身体を起こすが、オレの傍に行こうか行くまいか迷っている様子。

躊躇しているフェイトに対して、オレは少々強引な策に出た。

「…?!」

フェイトをオレは抱き寄せた。

苦しくないように腕の力は抜いていて、嫌だったら抜け出せるようにしておいた。

今はフェイトに両腕を添えているだけの状態。

「………」

暫くの間、この状態が続いた。

オレもフェイトもただこの状況を受け入れている。

フェイトの温もりが直に伝わる。

ずっとこの温もりを感じていたいと思っていた矢先だった。

「フェイトちゃん、起きてる?一緒に朝ごはん食べに行こうよ。」

なのはからのお誘いがかかった。

フェイトはオレを見上げた。

どうしたら良いですかと言いたげな顔だった。

オレの言葉を待っているようなので、微笑んで一言。

「行っておいで。オレはオレで後から行くからさ。」

「……行っても良いんですか?」

「フェイトが行きたくないって言うなら止めはしないけど?」

少し口調を何時もの悪戯をした時のようにして、フェイトに話してみた。

すると、フェイトは予想通りの反応をしてくれた。

「……もう。後で一緒に食べて欲しかったって言っても遅いんですからね?」

そう言いながらも、何となくオレには膝の上が名残惜しそうに見えたが、フェイトの機嫌を損ねそうだったので口には出さなかった。

先に行ってますねと言って、フェイトは部屋を出る。

部屋を出る前に振り返った時も、オレから離れたくなかった様な顔をしていた。

「……やれやれ」

苦笑するオレ。

だが、直ぐに苦笑する余裕も無くなり、洗面所へと駆け込んだ。

「がはっ……」

≪智哉様!大丈夫ですか!?まさか、例の……≫

「……はぁはぁはぁ。………あぁ、心配…ない…ごはっ…よ」

≪ですが!智哉様の身体も限界に来ているのでしょう!?もう無理は……≫

「アイーシア!!」

オレは相棒の名前で一喝した。

それ以上は聞かずとも言いたかった事は頭に思い浮かぶから。

そして何より、それ以上暗に自分を責める様な物言いはして欲しくなかった。

≪………はい≫

少しは冷静になれたのか、小さい声でオレに返事を返した。

だが、まだ声は震えている。

だから先程張り上げた声とは打って変わって、優しく話し掛けた。

「……はぁはぁ。それは言わない約束だろ?それに言った筈だ。今オレがこうしてここにいられるのは、フェイトの傍にいる事が出来るのは、君と言う神様から授かった命があるからだって。」

≪………≫

アイーシアはオレの言葉を聞いて黙ってしまった。

自分の中で葛藤しているのだろう。

オレは続ける。

アイーシアにオレの事で辛い思いをして欲しくなかったから。

オレに命を与えた事を誇りに思って欲しいから。

「人は受けた恩は必ず返す。それはオレも同じだ。アイーシアは何も悪く無い。ただオレの寿命がもう少しだってだけなんだ。そして同時にアイーシアが今まで成し遂げられなかった目的を果たす事が出来る。嬉しい事じゃないか。少なくとも、オレは嬉しいよ?アイーシアが他の誰でもなく、オレを選んでくれたのだから。」

≪智哉様…≫

オレの名前を発したアイーシア。

その声は震えていた。

≪………本当に宜しいのですか?≫

「今もこの先もこの事で悩む必要は無いよ。この話はこれっきりだ、良いね?」

オレはキッパリ言った。

言い切った。

そうすることで、アイーシアもオレの気持ちが嘘ではない事を分かってくれると信じたから。

≪…はい、わかりました。≫

オレも笑顔で頷く。

洗面所を出て、恐らく既に全員集まっているであろう食堂に足を運んだ。















今、皆で売店に来ています。

旅行と言えばお土産。

と言う訳で沢山あるお土産を見て回っています。

私はふと、とある小物に目がいきました。

それはとても綺麗な細工が施してあるロケット。

ですが、今私が持っているお金では買うことが出来ません。

(……はぁ)

思わず溜め息が出てしまいます。

お金が無いので仕方ないのは分かっているのですが。

余りここに居ても他の人の迷惑になると思ったので私はその場を離れることにしました。

暫くの間、気晴らしに他のお土産を見て回っていました。

「フェイト」

お土産用のお菓子が並んでいる所を見ていると、智哉さんが声を掛けて来たんです。

「どうしたんですか?」

「ほい」

私に手渡して来たのは小さな紙袋でした。

「…え?」

私が智哉さんから受け取る理由が分からず混乱していると、

「良いから開けてみて」

そう言ってニコニコしています。

ニコニコしている理由がサッパリ分からない私。

この紙袋に何か変な物を仕掛けでもしたのでしょうか?

紙袋を持ったまま迷っていると、良いから良いからと急かして来ます。

「…これ、本当に私が開けても良いんですか?」

物凄く怪しかったので、ついつい聞き返してしまいました。

すると智哉さんは悪戯が成功するのを待ちわびている無邪気な子どもの様な顔で、

「フェイトの他に、誰にあげるんだい?」

そんな恥ずかしい事を平気で言うんです。

「………じゃあ」

恐る恐る紙袋を開ける私。

どうやら中にカエルやヘビみたいな物は入ってはいません。

変わりにと言っては失礼ですが、その中にはプレゼント用に包装されていた可愛い袋が更に入っていました。

その袋を取り出して、そっと開けてみました。

…………

出てきた物を見た瞬間、私は暫くの間固まってしまいました。

手には紛れも無く、私が欲しかったロケット。

そしてもう一つは中心には金色の宝石が埋め込まれている小さな十字架のペンダント。

「気に入ってくれたかな?」

「……あの……その、どうして…」

「色、気に入らなかった?フェイトに一番似合うと思って……」

「えと、そうじゃなくて…」

「ん?」

「……このロケット」

「欲しかったんだろ?」

「…!」

智哉さんに言われて、私は身体が反応してしまいました。

見られていたんでしょうか?

それ程ずっとその場にいたのでしょう。

「……本当に貰っても良いんですか?」

「フェイトにあげるために買ったんだけどな。」

ニコニコとした笑顔は崩さない智哉さん。

智哉さんにはホント敵いません。

「……智哉さん、本当にありがとうございます!」

笑顔で素直にお礼を言いました。

智哉さんも嬉しそう。

ですが、一つ疑問があったのです。

それは十字架のペンダント。

良く目を凝らして見れば中心の宝石には何かの術式が描かれていました。

「あの、智哉さん。この十字架のペンダントなんですけど…」

「あぁ、それか。ちょっとしたお守りだよ。まあ、それは他の子にも買ったんだけどね。…お、丁度良い所になのは達が。」

「あ、フェイトちゃんの持ってるそれ、ロケット?」

「それ、さっきお店で売ってた高いやつじゃない!?」

「綺麗な細工だったよね~!」

なのは達が話し掛けて来ました。

「うん、智哉さんが買ってくれたんだ!」

笑顔で返事をした私。

智哉さんも笑顔でなのは達にプレゼントを渡しました。

「フェイトみたいにロケットじゃないけどね。」

と言いながら。

三人共、私と同じ形をしたペンダントでしたが、中心の宝石の色がなのはは桜色、アリサは紅色、すずかは紫色と全員違っていました。

皆一緒に首に提げて智哉さんにお礼をしたのでした………。

























~後書き~

第17話アップ完了ですw

最近は伸び伸び書ける環境下にいるので、SSの更新が捗っていますw

さて、そろそろ急展開が待っている予感ww

18話をお楽しみに~w

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