名も無き世界へようこそ。 ここには主に日常の日記、野球関連の事柄、アニメの感想を載せています。 また、最近二次創作SSも書き始めました。 良かったら読んでいってくださいw 読んだらコメント書いてくれるとメチャ嬉しいですw 宜しくお願いしますwm(_ _)m

2008年4月15日火曜日

最近のオレ

久々の日記だな、うん。


まあ、今回はタイトル通り。


SSの更新ではなすwwww




















さてさて。


うぃーうぇあでポイント使って色々購入。


その中の一つ、ぷよぷよ通。


後輩に久々に勝負を仕掛けたら、見事にボロ負け。


下に3つずつ積んでいく後輩に対し、オレはカエル積み+α。


オレが思った連鎖を組む3~4手前位にいつもお邪魔ぷよが落ちて来てあぼーん。


落ちて来なくても、思った色が来なくてあぼーん。


ってな具合でボコボコ。


そんなわけで流石にスーファミは実家ではないから、うぃーで買った訳さ。









そしたらどうよ?









………おや?









『とことんぷよぷよ』ドコデスカ?









左から順に……









『ひとりでぷよぷよ』『ふたりでぷよぷよ』









それから………









( ゚д゚)……









『おぷしょん』









( ゚д゚)……









はい、どかーん。


地雷でした、と。









\(^o^)/おわたw




















さ、気を取り直して。

誕生日に貰った






                                    ↑↑



こいつね、そろそろ組み立てようかなとw

前々から思ってはいたんだけど、何時もニッパーを買い忘れるんだ。

んで、この日記を書く少し前にまた思い出したんだ。


中身は

                           ↑ミーティア部分↑

んで、付属のフリーダムが、下ね。


改めて見ても、本体は流石にでかい。


ま、ミーティアはビームサーベル出した状態だと1/144でも1メートル位だからなぁ。

だが、割合パーツ一つ一つがでかいからそこまで辛くは無いのが現実wwww

最近さ。

欲しいソフトやらDVDやら本やら多過ぎて困ってるのですよ。

金無いっつーか、直ぐ飛んでいく……orz

2008年4月14日月曜日

<第23話 代償と後遺症>

二次創作SS『魔法少女リリカルなのは ~定められし運命~』
















<第23話 代償と後遺症>























「和麻さん!早く智哉さんを……!!」

「………」

和麻さんはずっと睨んでいました。

それも智哉さんをです。

理由は恐らく局への裏切りでしょう。

それでも!

それでも友達なら!

「……友達でも」

私は必死になっていました。

身体が震えていました。

声が震えていました。

智哉さんは確かに局を裏切ってしまったかもしれない。

でも、幾ら裏切ってしまったとしても、智哉さんには変わりないんですから。

それに、裏切ったのだって何か理由があるんだ。

それは戦っていた時、智哉さんの瞳から感じることが出来た。

「…フェイトちゃん?」

「友達でも!裏切ったからと言って、和麻さんは見捨てる事が出来るんですか!?」

必死に叫んでいました。

同時に今まで我慢していた涙が遂に頬を伝って流れてしまいました。

私の頭の中は智哉さんの事でいっぱい。

時が経てば経つ程、智哉さんの容態が悪化するのは目に見えていたから。

もし、このまま治療を受けずに放置なんてされたら、歩くことは愚か、二度と動くことさえ出来なくなってしまう可能性だって十二分にあるから。

涙が止まりません。

そんな時でした。

≪フェイトさん≫

「……え?」

何処からか女性の人の声。

以前も聞き覚えがある。

≪ここです、フェイトさん≫

「………ラグ、ナロク?」

確か、智哉さんが一時的な記憶喪失の時にも。

それ以前にも何回かありました。

≪はい。今も私の出来る限りを尽くして、リンカーコアの修復をしています。≫

「それで!?智哉さんは助かるんですか!?」

≪はっきり言って厳しいですね…。正直なところ、これ以上の悪化を防ぐので精一杯なので……。私の力が及ばないばかりに……。≫

「とりあえずここに居ては何も出来ないので家に戻りましょう!アルフ、一緒に智哉さんを家まで運んでくれる?」

「……」

アルフは返事を返しませんでした。

こんな事は今まで一度も無かったのに。

「アルフ!お願い!!」

私が強くもう一度言うと、アルフの口からは微塵も予想しなかった言葉が返って来たのです。

「……そいつはあたし達を裏切ったんだよ?あたしはこの際どうでも良いんだ。……でも」

俯きながら自分の事をそっちのけで話すアルフ。

そして顔をバッと上げ、私を見ました。

「でも!フェイトを裏切ったんだよ!?あれだけオレが守るからって、あれだけオレが傍に居るからって言っておきながら!!!……あたしは前々から胡散臭いと思ってたのさ。ようやっと本性を表したようだしねぇ。天罰ってヤツだよ、きっと。だからさ、フェイト。一緒に戻ろう?」

……そっか。

アルフはアルフの考えがあるもんね。

それに、アルフは何時も私の事を心配して言ってくれているんだ。

今回だってそう。

だから私は……

「…分かったよ、アルフ」

≪フェイトさん!?≫

「分かってくれたんだね、フェイト!?」

アルフは私に抱き付きに来ようとしました。

先程の暗い顔を一変させて。

けれどその笑顔も、私の一言で一瞬にして消えてしまいました。

「…ここでお別れだね」

「………え?」

「……確かに智哉さんは皆を裏切ってしまったかもしれないよ?けど、何の理由も無しに皆を裏切るような人じゃないよ。……それにもう、智哉さんが傍に居ない生活は考えられなくなっちゃったんだ。」

優しく私の思っている事を口に出しました。

アルフはそんな私を見て、今にも泣きそうでした。

あの時のように。

「そんなヤツの事なんか忘れさせてあげるから!リンディやエイミィ、クロノやあたしだっているんだから!!それに、なのはだって居るじゃないか!!!」

必死でした。

それは顔と心から簡単に判る。

私達は主と使い魔だから。

だから、私も心から語り掛けよう。

本気なんだって。

「…そうだね。でも、私の心の闇を払ってくれたのも、私に生きる意味を教えてくれたのも、私って言う存在を認めてくれたのも、全部…智哉さんなんだ。私にとって智哉さんは世界中の誰よりも一番好きな人で、それ以上に『私』を救ってくれた恩人なの。」

「……でも!」

「智哉さんが言ってたの。目の前に倒れている人一人救えずにいる人間が、世界中で困ったり苦しんだりしている人達なんて救える訳無いって。」

そう言いながら、私は転移魔法を展開。

座標軸はラグナロクに任せました。

「フェイト!!!」

「私の事、心配してくれてありがとう、アルフ。でも大丈夫、私はもう一人じゃない。アルフ達はアルフ達のやり方で闇の書の事件を解決して。迷惑掛かるかもしれないけど、私は智哉さんと一緒に頑張るから。」

言い終わると同時に私は智哉さんと共に砂漠の世界から姿を消しました。

「フェイトオオオォォォォオオオオ!!!!」

アルフの悲痛な声がその場に木霊しながら………。
























転移して来たのは智哉さんの家。

ラグナロクは玄関に座標を合わせたみたい。

私が丁度今、玄関に足を置いているから。

智哉さんは玄関から上がった場所で横たわっています。

「部屋って何処か分かるよね?」

≪はい。正面に続く廊下を歩いてリビングへ入り、横の階段を上がって一番奥の部屋になります。≫

「分かった。何度も悪いんだけど、また少し力貸してくれないかな?」

≪お安い御用です。本来なら私が運んで差し上げられたら良いのですけれど…。≫

ラグナロクの言葉と魔力を貰って、私は智哉さんを何とか部屋へ連れて行きました。

ベットに寝かせた後、智哉さんの額に手を当てて熱があるかどうかを確認しました。

(…あ、やっぱり智哉さん熱がある。ラグナロク、使って良い洗面器とタオルのある場所分かる?)

≪はい。タオルは洗面所にぶら下がっているもので、洗面器は風呂場にあるもので問題ありません。≫

場所を聞き、智哉さんを起こさないように急いで階段を下りた私。

風呂場から洗面器を持って来て、洗面所で冷たい水を張り、タオルを入れて水を零さないように二階へ。

智哉さんの額へ絞ったタオルを乗せました。

床に膝を折って座り、一息。

何かやる事はないかなと、考えを巡らせているとふとある事に気付きました。

智哉さんが住んでるこの家には私の服がまだ一着も無いんです。

(今はこの場を離れる訳にもいかないし……。どうしよう…?)

と、そこへ。

ピンポーン

悩んでいる所に玄関の呼び鈴が誰かに鳴らされました。

(ラグナロク、どうしよう?)

≪念のため、私を首に提げて行って下さい≫

(それは別に問題無いけど、智哉さんはどうするの?寝かせたままの状態で出掛けたりしたら、直ぐには対処出来ないよ?)

≪取り敢えず、先に玄関で待っているお客様を出迎えましょう。話はそれからで。≫

(うん、分かった)

再び立ち上がり、玄関へ向かいました。

ピンポーン

「はーい」

そう返事をしてガチャッとドアを開けると……

………

……



そこに立っていたのはシグナムだったんです。

シグナムだけではありません。

ヴォルケンリッターのメンバーが全員その場に居たんです。

私は暫く動く事が出来ずにいました。

私の目が霞んでいるんでしょうか?

それとも目が疲れていて、幻影を見ているのでしょうか?

いえ、そんな事はありません。

「………どうした、テスタロッサ?」

シグナムの声で一気に現実へ引き戻されてしまいました。

私はもうこの状況でどうしたら良いか判らないなりに、気付けば玄関のドアノブを握って身構える格好になっていたんです。

「……まあ、こうやって目の前でいきなり対面すれば驚くでしょうね。ましてや、ここは智哉さんの家の玄関なんですから。」

シャマルさんはそんな私の姿を見て苦笑しています。

「…おい、ラグナロク。まだテスタロッサに話してなかったのかよ?」

「ヴィータ、余り困らせるな」

目の前でとても落ち着いている四人の姿は今までからは想像もつきません。

何故なら、シグナムもそうですが、後ろの三人も全く警戒心が無いんです。

そんな時でした。

≪申し訳ありません、フェイトさん。実は先程私を提げて言って下さいと言った訳はこれだったんです。≫

「……これって……シグナム達が来たって事?」

≪はい。もし私無しで四人と顔を合わせた場合、最悪戦闘になり兼ねなかったかもしれませんし。要するに、保険の意味も込めてと言う訳です。≫

「……そっか」

≪はい、申し訳ありません≫

「…でも、それならそれで二人の時にでも言ってくれれば良かったのに」

≪それも考えはしたのですが、この話をして急にフェイトさんが管理局を出たりすれば怪しまれると智哉様が仰っていましたので、今の今までお話出来ずにいたんです……。けれど、まだこの話にも続きがあるのです。それは智哉様からお聞きになると宜しいでしょう。≫

本当に申し訳なさそうに話すラグナロク。

でも、こうやって話してくれて私は嬉しかった。

あ、あとまだ話してない部分はしっかり智哉さんから聞き出さないと。

「ありがと、ラグナロク」

返事は返って来ませんでしたが、ラグナロクは光り輝いていました。

私への返事の代わりのように。

「…あ、こんな所で立ち話も難ですから、上がって行ってください」

「それじゃあ、お邪魔させて貰っちゃいますね」

「お邪魔しまぁす」

「世話になる」

三者三様の言葉を交わしながら、私の横をスルスルと通り抜けて行ったんです。

思わずその行為を見て苦笑してしまいました。

「……迷惑掛けてすまないな、テスタロッサ」

私の苦笑に苦笑いのシグナム。

……こうして改めてシグナム達を見ても。

戦っていた時の威圧感は微塵も感じられないんです。

不思議な感じ。

「智哉さん!しっかりしてください!!」

そんな感覚に浸っていると、リビングからとんでもない声が。

「シャマル!?どうした!?」

シグナムが声の主に反応して叫びつつ、リビングへ走って行きました。

私も不安になって玄関のドアを閉め、後を追いました。

そしてリビングで目にしたのは………

階段の中間辺りでシャマルさんに何とか支えられている智哉さんの姿でした。

とても辛そうにぐったりしてます。

シャマルさんが声を掛けますが、返事が返って来ません。

見た感じ呼吸も速い。

でも何で智哉さんは無茶してまで階段を降りて来たのでしょうか?

そんな事より!

「智哉さん!どうしてそんな状態で下りて来たりしたんですか!?安静にしてないと本当に歩けなくなるかもしれないんですよ!?」

「……ぁあ、ゴメンね…フェイト。……少し……トイレに…行きたく……なって…ね…。」

私の叫びに何とか反応した智哉さんはゆっくり口を動かしました。

……本当に無茶だけじゃなく無理ばっかりするんですから。

「テスタロッサ、トイレは何処だ?智哉は私が連れて行こう。」

「いえ、私が連れて行きますから、皆さんは上で待っていてください。一番奥の部屋なので。」

シャマルさんから智哉さんを抱き寄せた私。

「しかし、どう考えてもお前一人では……」

シグナムが危なっかしいと言う顔で私を心配してくれています。

けれどそんな心配は要りません。

何故なら…

≪ご心配はありませんよ、シグナム。私が力を少しお貸ししているので。≫

そう、今はラグナロクと共にいるのでそれ程辛くは無いんです。

ラグナロクからの言葉があったのにも関わらず、まだシグナムの心配そうな顔がありました。

私は一体他に何があるのか見当もつきません。

解らずにいる私に対して、シグナムは申し訳無さそうに口を割ったんです。

「……いや、その…な。そのままだと智哉の足を引き摺って歩く他無いのではないか?」

「……もしかして、そんな事を気にしてたんですか?」

ついつい出てしまった呆れた声。

シグナムは私のじと目にたじろいでいます。

「………はぁ、幾ら私が智哉さんやシグナムと比べて小さいからってそんな事はしないですよぉ。智哉さんは私とラグナロクの魔力で浮遊させて運んでますから心配は要りません!」

頬を膨らませて怒る私。

シグナムはすまないと言いながらも笑いを隠せていません。

シャマルさんもクスクスと笑いを漏らしているし。

良いですよ、もう。

首に提げていたラグナロクを智哉さんの首へ。

ラグナロクが魔力を智哉さんへ送り始めたので、私も同じくらいの質を送ります。

智哉さんが浮遊したのを確認してからトイレの方へ歩いて行きました。




















「智哉さん、本当に一人で大丈夫ですか?」

フェイトがとても心配そうな顔でオレの顔を覗いてくる。

……こんなに心配掛ける事になるなんてな。

せめて今だけでもフェイトに楽をさせてあげないと。

…それに、トイレに入ってる所を見られるなんて男として恥晒しもいいとこじゃないか?

……まあ、確かにそれもあるんだが。

何より、吐血している所をフェイトには見られたくないし、見せたくない。

オレがトイレに行こうとしたのもその為なのだから……。

「…あぁ、何とか…ね」

出来る限りの笑顔で答えた。

「……分かりました。でも鍵は掛けないで下さいね?何か不審な音が鳴った時困りますから。」

すると、簡単に折れた……かと思いきや、

「…ハハ、やっぱりオレは既にフェイトの尻に敷かれてるみたいだな」

「……うぅ、智哉さんの事を心配して言ってるのにぃ。……どうして…そうやって…意地悪…言うん…です…かぁ?」

フェイトは涙を流すまいと、必死に堪えながら喋る。

またその仕草が可愛くて。

「…何をしても可愛いフェイトだから…さ。」

そう言うと、またフェイトは顔を赤くした。

ホントフェイトは見てて飽きない。

フェイトの頭を撫でてからトイレへ入る。

一応、鍵は掛けずにいよう。

「さて………t……ごはっ!」

既に先程から限界に来ていたのだが、フェイトの顔を見て気を紛らわしていた。

だがそれもトイレに一人となった瞬間、一気に込み上げて来てしまい、我慢の限界。

大量の血が口から吐き出された。

≪智哉様!?≫

「……はぁ……はぁ……だ……大丈…夫…だ…から…」

≪しかし!≫

「……大…丈夫……だか…ごはっ…」

ジャミング機能を作動させると同時に分身で何とか誤魔化す事は出来たのだ。

今のオレにはそれだけ出来ただけでも十分過ぎる。

リンカーコアを思いっ切り引き抜かれ多大なダメージを負った上に、魔力も根こそぎ奪われたのだから。

今の今まで吐かなかっただけ奇跡に近い。

≪智哉様!もう無理はお止めください!今まで身体を酷使し過ぎて来た上に、リンカーコアを抜き取られてしまう事態になってしまったのですよ!?もう私の…、いえ、私達の目的は直ぐ目の前まで来ているなのですから、どうかそれまでは安静にしていて下さい・・・。≫

アイーシアは必死にオレを説得しようとしてる。

……そうか。

ここで無理をすればアイーシアにまで迷惑が掛かってしまう。

だったら、大人しく安静にしていよう…。

その事をアイーシアに伝えると、本当に安堵したみたいだった。

デバイスの筈なのだが、オレはアイーシアが人間である事に対して、不思議と違和感を持っていない。

時々見せる、心から懐く感情が表に出た時、オレはアイーシアが人間であるかのように思えたり、ぼんやりとアイーシアの姿が見えたりする。

「………ふぅ」

何とか落ち着いた。

余りトイレに篭っているとフェイトに何か言われてしまうかもしれないので、出る事にした。

ジャミングと分身を同時に消して………。

















~後書き~

第23話終わりですw

正直、中々進みませんでした……w

一週間かかった……かな?

進むところはすんなり行くんですがね……ww

24話は頑張って早めにアップしたいと思いますw

2008年4月7日月曜日

<第22話 三の意味>

二次創作SS『魔法少女リリカルなのは ~定められし運命~』





















<第22話 三の意味>
















「闇の書の完成が世界に危険を齎すのは知っているよ。」

「だったらどうして!?」

なのはは必死だ。

けれど、その程度で心が揺れてしまうほど、オレの決意は甘くない。

どれだけ必死であろうと、他人の声程度で揺らいでしまうような情けない決意ならば、最初からしなければ良いのだから。

それ程の決意をオレは誓った。

全てを守り、全てを救うと。

「敢えて完成の道を選んだだけの事さ」

「あんた!それでも管理局の人間かい!?」

アルフは怒りを既に露にしている。

ま、同じ局の人間が敵さんに寝返ったみたいな状況を目にして、怒らないヤツはいないだろうが。

「……そうしないといけない理由が他にもあるんですね?」

流石だね、フェイト。

この頃フェイトの勘が鋭くなって来てるな。

けど、オレもその理由を今この場で口する訳にはいかないんだ。

「兎に角、闇の書の事はオレ達に任せて貰おうか。今は、出来ればこのままオレと戦って欲しい。勿論、お互いに全力全開でね。」

ラグナロクを握って構える。

オレが本気で戦うのだと分かったのか、フェイトとなのははデバイスを構え、アルフも自分の戦うスタイルへ。

「なのは、アルフ。智哉さんとは私が戦うから、行って。」

「え!?」

「フェイト、何言ってるんだい!仮にも相手はアイツだよ!?」

「心配しないで。それに………智哉さんを止められるのは多分私だけだから。」

フェイトの目が本気の目に変わった。

見れば容易に判る。

だてにずっと傍に居た訳ではない。

けど、フェイト。

一人だけでオレと戦うのは些か無茶かと。

だから三人と言ったのに。

「なのは、アルフ。フェイトが何と言おうと、君達がフェイトを置いてオレから離れる事は許さないよ。………もしもオレの忠告を無視して去った場合、君達の命は保障出来ない。」

なのは、アルフが震えたのが判った。

無理も無いだろう。

言い終えたオレの目は、恐らく凄まじい威圧感を放っていただろうから。

しかし、フェイトだけは二人とは違った。

オレの威圧を受けても凛とした表情のままだった。

戦う者の目。

心の中では恐れているかも知れない。

心の中では怯えているかも知れない。

だが、今のフェイトはそんな弱さを人に見せないだけの強い精神力を持っている。

今のフェイトであれば、自分の口から言った事は必ず貫き通すだろう。

それでも認める訳にはいかない。

ここで三人を必ず食い止めると誓ったから。

「アイーシア」

≪ファーストリミッター解除、ドライブイグニッション!≫

制御をかけていた分の魔力を全身に注ぐ。

(…すまないね、アイーシア)

≪急にあやまられたりして、どうしたのです?≫

(今この刻もオレ達に与えられた猶予は刻一刻と迫っているのに、無駄な寄り道をしてしまって……さ)

≪…ふふ≫

アイーシアは笑った。

どうして笑えるのだろうか?

今も着実に刻は近づいていると言うのに。

それでもオレをしっかり見つつ微笑んでいるのが何となく判った。

≪智哉様は必要だからこの道を選んだのでしょう?≫

アイーシアの声が響く。

優しく諭そうとするその包み込むような声が。

(………あぁ)

≪でしたら迷う必要はありません。確かに刻は迫っています。ですがそれは、同時に目的にも確実に近づいていると言う事ではありませんか?≫

(……うん)

≪智哉様が自分で、自分の意思で選んだのであれば、それが進むべき道なのです。今までもそうして来たでしょう?だから、安心してください。≫

(……)

オレはただ黙る。

それしか出来ないでいた。

何時だってそうだった。

オレが困った時や迷った時は必ずアイーシアがオレを諭してくれる。

オレを導いてくれる。

何も変わっていないのだ、あの頃から。

少なくともオレは……。


















智哉さんのあんな目は久々に見た気がします。

思い出にあるのは、何時も傍にいてくれた智哉さん。

時々意地悪な事もしますが、そんな事を一瞬で忘れさせてくれるくらいに愛情を注いでくれる智哉さん。

どんなに些細な悲しみでも癒してくれる智哉さん。

微笑みながら優しく頭を撫でてくれる智哉さん。

そんな智哉さんが今、私の目の前に戦闘態勢の姿でいるんです。

それも敵として。

でも、私には何となく分かるんです。

只単に仲間を裏切ったりするような人なんかじゃ絶対にありませんから。

それだけは誰が何と言おうと譲りません。

そうする理由があるんだって。

そうしなければいけない理由があるんだって。

だから私は智哉さんをもう疑いません。

寧ろ今では、少しでも……いえ、一瞬でも疑ってしまった自分が恥ずかしい、そう思ってるんです。

私にとってかけがえの無い人。

私にとって心の支えとなってくれている人。

そして何より私が世界中の誰よりも一番好きな人。

好きだって言う気持ちは誰にも負けません。

『時には信じて待ってる事も必要なのよ?』

以前、二人だけの時、母さんにそんな事を言われた気がします。

この位の事で信じて待てないようじゃ、私もまだまだなんだ。

だから、今は智哉さんを信じよう。

待つことにしよう。

「いくよ、バルディッシュ!!」

≪Yes, sir.≫

なのはとアルフが驚いているけど、気にしません。

≪Haken Form.≫

近接戦闘用のハーケンに変え、智哉さんに切り掛かる私。

「はあああぁぁぁぁあああああ!!」

≪パンツァーシルト≫

智哉さんはゆっくり左腕を上げ、シールド魔法を展開して私の攻撃を防いで来ました。

それも使った魔法はシグナムと同じベルカ式。

そして何よりとても硬かった。

≪ブレイク≫

収縮していくシールド。

少し経つとそれは球体に変わっていました。

刹那、その場で大爆発が起こったのです。















(全く反応出来なかった……)

「全く、しょうがないご主人様だよ!」

どうやら私はアルフに助けられたみたい。

やれやれと言った表情ですが、アルフも戦いに参加するようです。

「いくよ、レイジングハート!!」

≪Ok, my master.≫

アルフに続いて、なのはも戦闘態勢に。

「二人とも、どうして…」

「ご主人様が危なっかしいもんでさ」

「一人より二人、二人より三人の方が戦い易いでしょ?」

二人とも智哉さんの実力は知ってる筈。

それでも戦うことを選んでくれた。

私と一緒に。

…嬉しかった。

二人も智哉さんに戻って来て欲しいって思ってるのかも知れません。

ここは二人の気持ちを素直に受け取っておこう。

「……二人とも、ありがとう」

「何言ってんのさ。……それよりさ、皆でアイツの目を覚まさせてやろうよ!!」

「頑張ろうね、フェイトちゃん!そして智哉さん!!全力全開でいきますからね!!!」

「ああ、望むところだ」

私となのは、アルフは頷き合い、私はアルフと共に智哉さんへ攻撃をし掛けにいきました。


















なのはは私達の後方から射撃魔法で援護と攻撃を、アルフは左から、私は右からそれぞれ攻撃。

≪パンツァーシルト、ラウンドシールド≫

「え!?」

「何だって!?」

驚きました。

何故なら、智哉さんは両手から全く異なる術式の魔法を繰り出したからなんです。

アルフも驚きを隠せなかったみたい。

「ハハ、驚いたかい?」

智哉さんは私達の攻撃を両手で受け止めながらも、涼しい顔をしています。

「だったら……」

「バリアブレイクかな?」

私は智哉さんがそう言った時、何故かは分かりませんでしたが、身体が反射的に後ろに避けるように動いていました。

「……!ああ、そうさ!!」

アルフが拳に力を籠めるのが分かりました。

………

……



けれど、一向にバリアは壊れません。

アルフはベルカ式のシールドで防がれていた為、少し時間がかかっているのかと最初は思っていたんです。

不安に思って良くシールドを確認してみました。

すると何とベルカ式のシールドの周りに新たな術式が現れているのです。

(……あれは、ミッド式!?)

そう。

智哉さんはベルカ式の上からミッドの術式を重ねると言う、信じられない事をやっていたんです。

「……あんたってヤツはホント無茶苦茶だよ!」

「ハハ、良く言われるな」

アルフの嫌味でしょう。

それを聞いても智哉さんは顔色一つ変えません。

≪Accel Shooter.≫

そこへなのはの誘導式魔法弾が私とアルフをすり抜けて飛んで来ました。

標的は勿論智哉さん。

「フォースフィールド」

アクセルシューターが智哉さんへ直撃する少し前。

智哉さんを中心に淡い紫の光が広がったんです。

そしてそれが広域防御魔法だと判ったのは全てのアクセルシューターが淡い紫の光の壁のようなものに触れた事で消えてしまってからでした。

「この中に居る間は全ての魔法攻撃から遮断される。中で魔法を放てば掻き消される仕組みさ。オレの持つ三大広域魔法の一つ、フォースフィールドだ。以後宜しく頼もう。あ、言い忘れてたけど勿論オレの魔法も遮断されるから安心してくれ。まあ、オレの強化魔法は例外だが。」

ハハ、と笑いながら解説した智哉さん。

凄い。

ううん、凄過ぎる。

改めてそう思った。

「でもさ」

智哉さんが急にまた話し始めたんです。

「今のこの状態で普通にベルカとミッドの魔法だけで戦ったとすれば、オレでも負けるだろうな。アルフがいるお陰でね。」

え?

アルフがいるから?

私は?マークしか頭に浮かびませんでした。

それはなのはもアルフも同じ様子。

「……何であたしがいるとあんたが負けるのさ?」

アルフは智哉さんの言葉が信じられないみたい。

胡散臭いとでも言いたい顔で智哉さんに理由を聞こうとしています。

「アルフのバリアブレイクとその強固な防御魔法が厄介でね。オレの知る中では恐らくバリアブレイク能力は最高、防御魔法を専門に使うユーノにも負けず劣らず。ここまで援護に特化している魔導師は居ない。例えそれがオレでも。アルフの力をオレは認めてる、勿論お世辞なんかじゃなく。だからオレがフェイトの傍に居られなくても安心していられるんだ。」

驚きました。

智哉さんがそんなにアルフの力を認めていたなんて。

智哉さんの話はまだ続きます。

「だから、アルフが居ても破られない魔法を使う必要があった」

「……それがあのミッドとベルカを組み合わせた防御魔法だってのかい?」

「ああ。だがあの術式がオレの切り札ではない。」

「え!?」

「切り札……じゃない?」

私もなのはも驚くばかり。

「……切り札じゃないって?……一体あんた何が言いたいんだい?」

アルフがそう言うと刹那、智哉さんの温もりが身体を伝わって来たんです。

ゆっくり上を見上げるとそこには智哉さんの顔。

「オレはミッド式とベルカ式を普段の戦闘で使い分けてる。んで、さっき見せたミッドとベルカの混合術式は強敵に出会った時しか使わないようにしているんだ。」

ニコッと笑いながら、アルフの質問に答えるのでした。

ですが話はまだ続くみたい。

「……だけど一年に一回くらいそれでも危うい時があるんだ。オレも人間だからね。その時だけに使う……いや、その時のみ使う事を許される究極の魔法形態がある。」

……究極の魔法形態。

一体どんなものなのか想像もつきませんでした。

でも一つだけ言える事があります。

智哉さんが真剣な顔で何かを喋る時、それは真実なんだって事。

今の表情はまさに真剣そのもの。

それは嘘や偽りなどではありません。

「ま、これ以上余り話してもつまらないだろうからここで終わる事にするよ」

私の頭を撫でながら言う智哉さん。

そして、私から離れたと思った時には既に反対側へ移動していました。














「…さて、続きと行………」

こちらに振り替えった、その時。

「…あ……うぁ」

急に全身から力が抜ける感覚に襲われたのです。

何が起こったのか分からず、一番最初に違和感を覚えた胸の辺りに目線を下げました。

………するとそこには誰かの腕が。

その手は私のリンカーコアを掴んでいたのです。

リンカーコアを掴んだ腕を抜くために引き抜こうと動かし始めたみたい。

身体には激痛が走りました。

後もう少しというところでリンカーコアを握った腕が掴まれたのです。

「……リンカーコアを離せ」

智哉さんでした。

それも先程までの微笑んだ表情ではありません。

智哉さんに握られている腕がギリギリと音が鳴っていたんです。

どれ位の力で握ったらそんな音が鳴るのでしょうか?

握っている智哉さんの腕は震えていました。

「……離せと言ってるんだ」

「貴様如きに従うとでも思ったか?自惚れるなよ、ゴミが。」

後ろから声が聞こえました。

その声はどこかで聞き覚えのある声。

刹那。

智哉さんが掴んでいた腕を握り潰してしまったんです。

ですが潰した筈の腕は無く、服の袖の一部が握り締められていただけ。

腕が無くなった事で支えを失った私はそのまま落下。

全身に微塵も力が入らなかったからなんです。

ですが、智哉さんは私は身体を支える力すら残っていない事を把握していたのでしょう、落下して直ぐ助けてくれました。

……お姫様抱っこの状態だって言うのは内緒ですけど///

「この程度の気配にも気付かないなど、どうやら貴様を買い被り過ぎていたようだな」

そんな中、智哉さんを嘲笑う仮面の男の人。

私は智哉さんの方へ顔を向けると、そこには怒りを露にしているどころか先程の表情とは打って変わって涼しい顔をしていたんです。

「それは残念だ。だがお前に人を嘲笑う余裕があるとは思っていなかった。」

その言葉を聞いた仮面の男の人からは笑い声が聞こえなくなりました。

「……貴様、何が言いたい」

それを聞いた智哉さんが、今度は笑い出したんです。

「ハハハハ、自分の手に聞いてみたらどうだ?」

そう言いながら。

「……狂ったか?」

仮面の人は声から判るほど呆然としていましたが、それでも智哉さんの言ったように手の平を開く仕草が見えました。

すると………

「………貴様、一体何をした?」

開かれた手の平には私から抜き取ったリンカーコアがありませんでした。

私はてっきり自身の中に保管してあるのかと思ってましたが、まだだったのでしょうか?

「お前が腕を消す瞬間にこちらも握られたリンカーコアに仕掛けをさせて貰った。少々フェイトにとっては荒業だが、抜き取られて意識を失ってしまうよりはと思ってな。……ゴメンね、フェイト。」

そう言って智哉さんは苦笑いしながら、握られた手を私の胸に近づけて来たんです。

そこには抜き取られた筈のリンカーコアの魔力が。

それを智哉さんは手を私の胸に当ててリンカーコアに戻してくれました。

嬉しかった。

でも、その嬉しさもふと胸を見ると何処かへ吹き飛んでしまったのです。

(………胸、触られちゃった)

今も智哉さんの手は私の胸の上。

………

何時まで経っても除けてくれません。

「……」

そんな時でした。

ふにっ

ふにふにっ

「…あ」

思わず声が漏れてしまいました。

智哉さんの手が私の胸を触って来たんです。

「……あ、あの、智哉さん?」

どうして良いか判らず、とりあえず智哉さんに話し掛けた私。

でも智哉さんは気付いていないのか、こっちを向いてはくれません。

ふにっ

ふにっ

それでも手の動きは一向に止みませんでした。

力は殆ど入っていないというか、入れてないのでしょう。

けれど、それが逆に私の中の何かを刺激してるみたいで。

「…ん……あ」

何だろう、この感じ。

口は閉じてる筈なのに、自然と声が漏れ出てしまうんです。

そんな時。

「フェイトって身体は小さいのに胸は結構大きいんだね。それに凄く柔らかくて弾力もあるし。」

「…んぅ…あ……ふぇ?」

智哉さんが何か言ったみたい。

でも、聞き取れるような余裕は無かったんです。

何とか智哉さんを見上げて、目でもう一回言って下さいとお願いしてみました。

「ハハ、フェイトの胸は大きくて凄く柔らかくて弾力があるねって言ったんだよ」

微笑んで喋ってくれた智哉さん。

……ちょっと待ってください。

…今智哉さんは何て言ったんでしょうか?

えと……

『フェイトの胸は大きくて凄く柔らかくて弾力があるねって言ったんだよ』

………

……

…もしかして智哉さん、私が気付かないからそのまま触り続けてるとか?

もみっ

もみっ

「…あん!」

そんな事を考えていると、今度は触るどころか揉んで来た智哉さん。

思わず身体がビクッと反応してしまった私。

「……と、智哉さん!」

やっと言葉に出来ました。

むぅと頬を膨らませて怒ると、智哉さんはやっと手を引っ込めて胸を揉んでいた右手の代わりに少しの魔力を使って支えていた私を抱き直したんです。

ちなみに左手は私を抱っこしたままの状態。

「ゴメンゴメン。胸に触れた瞬間どうしても……ね。でも、フェイトって良い感度しているね。とっても可愛
い喘ぎ声聞かせて貰ったよ。」

耳の傍で周りに聞こえないように囁く智哉さん。

その言葉を聞いた瞬間、もう何も考えられなくなってしまいました。

顔から湯気は勿論、真っ赤になり過ぎて炎が出てしまうかもしれません。

「……もぅ、知りませんからぁ」

プイッとソッポを向く私。

「…あ、怒った?」

智哉さんは私の様子を窺っているみたい。

「……胸をいきなり触られて怒らない人がいるんですかぁ?」

あくまでそっぽを向いたままで話します。

「…だってフェイトの胸、凄く気持ち良かったんだもの、触り心地良過ぎてさ。あんなの自分で止められる訳無いよ。」

「……そんなに、気持ち……良かったんですか?」

本当かどうか疑わしかった私は、そんな事を聞いてしまいました。

「……これでフェイトの身体全部知ったら、多分オレ…フェイトを死ぬまで離せなくなると思う」

そう喋った後、苦笑いする智哉さん。

私もその言葉を聞いて更に顔が赤くなった気がしました。

「………うぅ」

そんな時です。

≪ヴェルスミジングシルト≫

ガアアアァァァァァアアアアン!!!!

アルフのバリアブレイクを防いだシールド魔法目の前で展開され、仮面の人の攻撃が防がれていました。

「……随分と余裕を構えているようだな」

「それはお互い様だろ?こうしてイチャイチャしてる間に攻撃は幾……ら……」

突然智哉さんの声が途切れてしまいました。

何が起こったんでしょうか?

とても苦しそうな表情をしている智哉さん。

同時に胸元が光っているのが目に入りました。

「……え」

それは紛れも無くリンカーコア。

そして、それを握る腕。

腕の先を見上げる私。

…そこには、横から攻撃を仕掛けてきた男の人と全く同じ仮面をつけた女性の姿がありました。

「……まさか」

「……そう、そのま、さ、か。」

勢い良く腕を女性は引き抜いたんです。

「……さん……にん……とは……ふ………く…」

最後まで言いかけて、智哉さんは私を抱えたまま力無く落下してしまいました。

私はリンカーコアを一度抜かれた痛みがひけていませんでしたが、堪えて戻った力を使い智哉さんを支えつつ何とか地面へ着地。

「智哉さん!智哉さん!!しっかりしてください!!!智哉さん!!!!」

余りにも突然過ぎる出来事に思考が追いついて来てない私。

でも、今はそんな事思ってる余裕なんかない。

見るからに、力任せに引き抜かれた智哉さんのリンカーコア。

身体が心配。

リンカーコアの損傷具合によっては身体が動かなくなる事もあり得るからなんです。

「智哉さん!智哉さん!!」

ひたすらに叫ぶ私。

その声に気付き、和麻さんもなのはと一緒に傍へ。

「智哉さん!?」

「くそ、やられたか!」

そう言って和麻さんは宙に浮いていた三人を睨み付けました。

「…フフ、言った筈よぉ?この子達が必ず奪うってね。ちょっと魔力を抜き過ぎたかしらね?でも凄いわぁ、これだけの膨大な魔力を持ってるんだから。100ページはか~るく埋まってしまうんじゃないかしら?」

そんな事を言いながら笑っている仮面の女性。

他の二人は黙ったまま。

「貴様等ああああああぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!」

和麻さんが三人に切り掛かりに突っ込んで行きました。

それをヒョイと避ける三人。

「残念だけど、あなたと戦う必要はもう無くなったわ。これ以上ここに居ても時間の無駄だからそろそろお暇するわね。」

そして三人はその場から消えたのでした………。




















~後書き~

第22話終わりですw

ようやっと本編7話終わった辺りかな?ww

40話くらいで終われると良いのですが、恐らく無理wwwwwww

さて、22話。

題名に困りました。

題名を見て

「三の意味」って何これ?

って感じた人。

全くその通り。

自分でも表現力が足りてないなぁと思ってます……orz

でも変える気は無いと言うwwwwwwwwwwww